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やるだけやったら、めいっぱい輝いて、あとは手放すだけ。
- Sarah Furuyaとの対談 日本でエグゼクティブ・コーチとして活躍するSarah Furuya。彼女を待つクライアントとのミーティングルームに一歩足を踏み入れると、そこには未来を担う才能溢れる女性リーダーたちの姿が。Sarahはそんな素晴らしい女性たちのビジネスパートナーとして部屋に入ります。 ところが、驚くことに彼女たちは自分たちのことを全くそうは思っていないのです。 自信もなければ、改善すべき点がたくさんあると思い込んでいる女性が多いのだとか。...
「今年の言葉」を決めることがなぜこれほどまでに重要となったか
「今年の言葉」。 もう決めましたか? 一年間大事なことにフォーカスし、モチベーションを維持するのに効果的なのが「今年の言葉」です。毎年年初めにセットすることで、行動を起こすのが億劫な人も、やる気を維持させるのに効果的です。 私が「今年の言葉」を考えるようになったのは、生産性の向上を目指す女性起業家グループに参加したことがきっかけでした。...
仕事でミスをしてしまった時…
仕事でミスをしてしまった時、あなたはどうしますか? そのミスが自分ではなくチームメイトや同僚がしたものだったらどうでしょう。あなたはどう反応しますか? 先日こんなことがありました。Sasuga! Podcast100回記念を祝して、過去のゲストスピーカーからたくさんの音声メッセージをいただき、まとめたものを配信したのですが、配信直後にあることに気づいたのです...。 あれ、メッセージをくれたはずの一人が抜けてる...。...
人生という名のマラソン。あなたのペースメーカーは誰ですか?
- 待鳥佳奈子さんとの対談 米系ソフトウエア企業で人事部長を務める待鳥佳奈子さんがマラソンを始めたのは10年前のこと。その時の最長記録は200mだったそうです。 それから徐々に距離を伸ばし、ハーフマラソンを走れるまでになりましたが、フルマラソンを完走する日が来るなんて夢にも思っていませんでした。 しかし4年前に転機が訪れます。いつも一緒に走っているご主人がフルマラソンのお申し込みをする時、佳奈子さんもついでに申し込みをしてしまったんだそう!フルマラソンを走る心の準備も自信もないのに。...
何にコミットするのか
実行力。 あなたはどれだけありますか? 絶対やるべきことと、そうでもないことをうまく分けることができていますか? 「やるぞ!」と決めたのに、いざ実行する時が来たら「やっぱりどうしようかなぁ、やらなくてもいいかなぁ...」なんて迷いが生じてなかなか行動を起こせずにいませんか? 実はこれ、時間とエネルギーの無駄遣いなんですよ。 Sasuga! Podcast Episode...
完璧を求めなったから今日がある
ついにここまで来ました!Sasuga! Podcast Episode100!!!! 2019年1月に配信した「その完璧主義は大きな間違い?!」(Episode2)では、完璧主義であることの危険性についてお話をしましたが、記憶に残っていますか?もし私がポッドキャストに完璧さを求めていたら、多分ここまで辿り着くことはなかったでしょう。...
計画通りに物事が進まない理由
責任感ゆえに頑張り過ぎちゃう女性の多くがそうであるように、あなたも次から次へと来る仕事や、ルーティンタスクに追われ、心をなくしそうになってはいませんか?スピード重視の職場では、常に心も身体も全力疾走している状態。これではせっかくの強み、時間、エネルギーを引き出し切れません。 たとえきちんと仕事の計画を立てたとしても、何かに邪魔されたり、もっと大事な仕事が舞い込んきたり、時間オーバーしたり、そもそも全てをやり切るだけのエネルギーがなかったり...。計画通りに進めるのってなかなか難しいですよね。 あなたも身に覚えはありませんか?...
オンラインでプロのスピーカーのように話す3つの秘訣
オンラインで仕事をすることがこんなにも日常的になったニューノーマルの今日。英語のオンラインミーティングやプレゼンでいまいち自信が持てないのは、自分の英語力のせいだ、と思っている方が多いかもしれません。 でも実は違います。英語力が問題なのではありません。 正しいテクニックを身につけているかどうかです。 語学力とは実は関係のないそのテクニックをマスターしていれば、堂々としていながら、説得力もあって、聴き手があなたの話にどんどん聴き入ってしまうプレゼンができるのです。...
相手を尊重しながらも、独自の意見を言う
- Angel Guevaraとの対談 18歳でベネズエラからアメリカに移住したAngel Guevara。渡米した当時、アメリカ人に対して持った印象は、親切、丁寧、優しいでした。 日本に来た時もやはり同じ様な印象を持ったそうです。 日本を始めとする多くの国では、愛想よく相手の意見に賛同することが良いとされています。たとえ心の中で同意していなかったとしても、表面上は賛成するふりをすることが多いのではないでしょうか。 こんな言葉、聞いたことはありますか? - 「If you don’t have anything nice to...
今までのやり方は違っていた!
私は昔、典型的な「頑張り過ぎちゃう人」でした。 職場でもプライベートでも、人からの頼まれごとは、何でも引き受けてしまうタイプ。 職場の先輩から「Underpromise and overdeliver(約束は控え目に、成果はそれ以上に)」とアドバイスされた時、「なんて素晴らしい言葉なんだ!」と思ったものです。期待以上の仕事を常にしていれば、いつでも人に感謝されるんだと。 それからというもの、私は常にやり過ぎなくらい頑張り続けました。スピード命の職場で、小さな子供を育てながら、しかもNPOでボランティアをしながら...。...