– Joy Jarman-Walshとの対談
コロナ禍でリモートワークを余儀なくされるようになり、あなたは最初、どう感じましたか?
「電車通勤しなくていいし、家族ともっと一緒にいられる!」と、喜んだ方も少なくないのではないでしょうか。今まで忙しく働いてきたビジネスパーソンなら、そう感じても不思議ではないですよね。
ところが、いざリモートを始めてみると…
通勤時間は結局働く時間に。
長時間のデスクワーク。
家族に邪魔されたり、あれやこれやお願いされたり。
仕事とプライベートの境界線がなくなり、仕事を切り上げるタイミングが見つからない。
あなたも経験ありませんか?
Joy Jarman-Walshもその一人でした。 Inbound Ambassadorの創設者で、 Seeking Sustainability LIVEのホストでもあるJoyは、仕事とプライベートの境界線なく毎日長時間パソコン作業を続けた結果、腕に痛みを感じ始め、自分で自分の身体を苦しめていることに気がつきました。
Sasuga! Podcast Episode 114では、リモートワークの中でJoyがどのようにセルフケアの新習慣を定着させ、生産性を上げながらも、自分と家族のケアをちゃんとできるようなったかについてお話しします。その他、次のことについてもオープンにお話ししました:
- 家族の生活「リズム」と自分の「リズム」を連動させることで、ワーキングマザーが簡単に習慣を定着させられる方法
- 自分の時間を他人から守るテクニック
- セクハラやパワハラは報告すべきか
Enjoy!