昨今のグローバルビジネスにおけるコミュニケーションの主流は、結論から伝えるConclusion Firstです。スピード感をもって仕事をする人々にとって、最初に結論が分かった方が重要ポイントを先に把握でき、時間短縮に繋がるからです。
プレゼンテーション、ミーティング、Eメールでも同じことが言えます。
しかし、日本には古くから「起承転結」という考え方があり、このConclusion Firstに違和感を感じる方もいるかもしれません。
結論は先か後か。果たしてどちらが良いのでしょうか?そしてその理由は?
私が考える答えは…
Sasuga! Podcast Episode 40でお話しします!このEpisodeでは:
- 英語プレゼンで聴衆の心を掴めない理由(ちなみにあなたの英語力が問題なのではありません!)
- ネガティブな情報の上手な伝え方
- 演歌「氷雨」を同時通訳で歌った私の経験談とそれがコミュニケーションの構成とどのような関係があるか
(Episode内でお話しする3部制の無料オンライントレーニングについては更に下にスクロール!)
Enjoy!
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