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ちょっと一休み

ちょっと一休み

あなたは何であれコミットしすぎてしまう傾向はありませんか? そのことで健康や生活にどんな影響を及ぼしていますか? 自分のための時間をどれだけ確保できていますか? Sasuga! Podcast Episode 43では次のことについてお話します: 「コミットしすぎ」になってしまう理由 世の中の「2種類の人」 この年末までの私のコミットメント Enjoy!     Podcastリスナーですか? Apple Podcastsから聴く Spotifyから聴く   リンク集...
ビデオ会議を成功させる3つの秘訣

ビデオ会議を成功させる3つの秘訣

あなたはビデオ会議で仕事をする機会はどれくらいありますか?ひと昔前まではビデオ会議と言うと、機材のある部屋から参加するのが一般的でした。しかし、現在はPC、タブレット、スマートフォンのいずれかがあれば世界のどこからでも同僚やクライアントとビデオ会議ができてしまいます。 なんて便利な時代でしょう! しかし、私の日本人クライアントを含む多くの人がビデオ会議で発言することを苦手としています。特に英語となるとなおさら難しいようです。 発言しないことでコミュニケーションの行き違いが生まれ、悪い印象をも与えかねません。 Episode...
質問に答えよう!

質問に答えよう!

意図せず海外の同僚やエグゼクティブ、それからクライアントをイライラさせてしまっていたら…とても残念ですよね。 私は日本人の管理職やエグゼクティブへのコーチングのために、彼ら/彼女たちの上司にあたる海外オフィスのシニアメンバーからも直接フィードバックを得ることがあります。 その中でよく挙げられるのが、「質問に対する受け答えを改善して欲しい」と言った内容。 一般的に日本人は詳細を先に話したがり、結論に至るまで時間が掛かる傾向があります。国籍やその人にもよりますが、欧米では率直、且つConclusion...
結論は先か後か

結論は先か後か

昨今のグローバルビジネスにおけるコミュニケーションの主流は、結論から伝えるConclusion Firstです。スピード感をもって仕事をする人々にとって、最初に結論が分かった方が重要ポイントを先に把握でき、時間短縮に繋がるからです。 プレゼンテーション、ミーティング、Eメールでも同じことが言えます。 しかし、日本には古くから「起承転結」という考え方があり、このConclusion Firstに違和感を感じる方もいるかもしれません。 結論は先か後か。果たしてどちらが良いのでしょうか?そしてその理由は? 私が考える答えは…...
知らない英単語が出てきた時

知らない英単語が出てきた時

英語のミーティングで知らない英単語が出てきて、話の内容が分からなかった経験はありますか?そんな時あなたならどうしますか? 私のクライアントやオンラインコミュニティの多くの方からよくこの対処法について質問を受けます。 つい先日、こんな質問を受けました。 「英語の会議やコンファンレンスで知らない英単語が使われていて、すぐにその意味を確認できない時、その言葉の意味を知る一番の有効な手立ては何ですか?Helenが日本語を勉強している時はどうしていましたか?」 Episode 39では次のことをお話しします:...
恥ずかしい失敗の乗り越え方 – 野口美穂さんへのインタビュー

恥ずかしい失敗の乗り越え方 – 野口美穂さんへのインタビュー

誰にでも恥ずかしい思いをした経験はあるはず。 例えば…プレゼン中に頭が真っ白になってしまった、重要な人物の名前が出てこない、メールの送信先を間違えてしまった、白いシャツに何かこぼしてしまった、人がいっぱいいる静かなオフィスでおならをしてしまった…はい、隠しもしません、全て私の経験談です!:)しかもごく一部。 そんな恥ずかしい思いをした時、あなたならどう対処しますか? 頭の中で何度も何度も思い返しては、絶望的な気分になりますか? Sasuga! Podcast Episode...