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あなたの思考はリーダータイプ?それとも被害者タイプ?

あなたの思考はリーダータイプ?それとも被害者タイプ?

– 川嶋治子さんとの対談 困難に直面した時あなたは、自分に訪れた不幸を嘆き続けますか?泣き叫んで、不満を言い続けますか? それとも、ポジティブな側面に光を当て、解決の糸口を探すことにフォーカスしますか? 二つ目のアプローチを自然にできる人は、リーダーとしての素質があることを意味します。 リーダーシップはただのタイトルじゃない。 リーダーシップはどんな姿勢で物事に臨むか、その姿勢なのです。 現在のこの状況にあって、日本のみならず世界中の人々が、世の中をポジティブに変えてくれるリーダーを求めていますよね。...
Zoom -こうすれば聴き手を引きつけられる!

Zoom -こうすれば聴き手を引きつけられる!

最近利用者数が急激に増えたZoom。 数か月前までは、企業の管理職や役員に対してオンラインコーチングをする際、Zoomがまず何なのかを説明しなければいけませんでした。 でも今はどうでしょう?Zoomを知らないビジネスパーソンはいないかもしれません! Zoom社の発表によると、2020年4月時点で1日当たりの会議参加者数が約3億人を超えそう。去年12月の1千万人と比べると、どれだけ利用者が増えたのかが分かりますよね。 これだけ普及しているオンラインミーティングですが、あなたは画面越しの相手を惹きつけている自信はありますか?...
日本人にありがちな”Weak words”がインパクトを下げる

日本人にありがちな”Weak words”がインパクトを下げる

メッセージを弱くする言葉、インパクトを下げる言葉がある、ということについて考えたことはありますか? ミーティングでそれらを多用していませんか? そもそもどんな言葉が”Weak words”にあたるか、知っていますか? 実は、私の日本人クライアントやオンライン受講生の多くが、この「弱々しく聞こえる言葉」を日常的に使っています。 幸いなことに、意識をそこに向けるだけで簡単に直せるのでご安心下さい。 逆に、直さないとこんなダウンサイドが。 クライアントや同僚からの信頼喪失 ミスコミュニケーション 時間の無駄...
自信UP!オンライン英語プレゼンで使えるフレーズ集

自信UP!オンライン英語プレゼンで使えるフレーズ集

私のクライアントやオンライン受講者のように、あなたもオンラインでプレゼンをする機会が増えていませんか?自信をもって取り組めていますか? 伝えたいメッセージは明確か? 英語は正しいか? 聴き取りやすい発音で話せているか? ただでさえプレゼンに苦手意識を持つ人が多いのに、英語で、しかもオンラインで、となればより一層難しく感じることでしょう。 今日はそんなあなたの英語プレゼンが簡潔・明快になり、より説得力がUPする簡単な方法を一つご紹介します。...
成功スピードを上げるには、減速すること

成功スピードを上げるには、減速すること

– Lisa Carpenterとの対談 少し考えてみて下さい。あなたは仕事でもプライベートでも成功するために、どれだけ必死になっているでしょうか? 日々当たり前のようにしていることが、実は自分の健康、人間関係、パフォーマンスに良くない影響を与えているなんて考えたことはありますか? 以前、日本の深夜2時の電話会議に参加した時のこと。周りにその話をしたところ、賞賛と尊敬の言葉が返ってきました。 「Helen、深夜2時なんてとっても熱心だね!」って。 しかし、Master Coach and Resiliency...
マナーを大事にすることがビジネスでのコミュニケーションの質を左右する

マナーを大事にすることがビジネスでのコミュニケーションの質を左右する

– マナーズ博子さんへのインタビュー 日頃のちょっとしたマナーが、仕事にどんな影響を与えているか、考えてみたことはありますか?マナーの欠如は仕事のパフォーマンスだけでなく、仕事から得られる満足感にも影響を与えかねません。 マナーをきちんと守るということは、単に「よろしくお願いします」や「ありがとう」を忘れずに言うということではないし、素敵なレストランでずらりと並んだナイフやフォークを正しく使えばよい、ということでもありません。 マナーとは、相手を思いやり、相手に合わせたコミュニケーション・行動をとることです。...