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人生という名のマラソン。あなたのペースメーカーは誰ですか?

人生という名のマラソン。あなたのペースメーカーは誰ですか?

– 待鳥佳奈子さんとの対談 米系ソフトウエア企業で人事部長を務める待鳥佳奈子さんがマラソンを始めたのは10年前のこと。その時の最長記録は200mだったそうです。 それから徐々に距離を伸ばし、ハーフマラソンを走れるまでになりましたが、フルマラソンを完走する日が来るなんて夢にも思っていませんでした。 しかし4年前に転機が訪れます。いつも一緒に走っているご主人がフルマラソンのお申し込みをする時、佳奈子さんもついでに申し込みをしてしまったんだそう!フルマラソンを走る心の準備も自信もないのに。...
相手を尊重しながらも、独自の意見を言う

相手を尊重しながらも、独自の意見を言う

– Angel Guevaraとの対談 18歳でベネズエラからアメリカに移住したAngel Guevara。渡米した当時、アメリカ人に対して持った印象は、親切、丁寧、優しいでした。 日本に来た時もやはり同じ様な印象を持ったそうです。 日本を始めとする多くの国では、愛想よく相手の意見に賛同することが良いとされています。たとえ心の中で同意していなかったとしても、表面上は賛成するふりをすることが多いのではないでしょうか。 こんな言葉、聞いたことはありますか? – 「If you don’t have...
18歳に見えても尊敬されるビジネスウーマンになるには?

18歳に見えても尊敬されるビジネスウーマンになるには?

– 祐子さんとの対談 30歳の若さで企業の社長になった祐子さん。「社長」という男性的な呼び名に最初は違和感を感じたそうです。 取引先もほとんどが年上の男性。「本当にこの人が社長なのか?」という目で見られることもしばしばあったそうです。 そんな中、どのようにビジネスで信頼を得てきたのか。40人もの社員が働く企業で、どのように社長として自信をもってやってきたのか。 メディア・コンテンツ制作の会社で代表取締役社長を務める祐子さんと対談をしたSasuga! Podcast Episode 95では次のことについてお話しします:...
インポスター症候群を乗り越える4つの方法

インポスター症候群を乗り越える4つの方法

こんなことを考えたりしませんか? 仕事で周りの期待に応えられているか不安… 自分の仕事を周りと比べてしまう… 自分より経験のある同僚などに助けを求めるのが苦手… ついつい仕事をし過ぎてしまう… もっとこうすればよかった…と過ぎたことを頭の中でグルグル考えてしまう… 当てはまる項目がいくつかある方は、もしかしたらインポスター症候群の傾向があるかもしれません。 最近このインポスター症候群という言葉をよく耳にしますが、何かご存知ですか?...
ネゴシエーション、リーダーシップ、そして正しい呼吸法

ネゴシエーション、リーダーシップ、そして正しい呼吸法

– 間美弥子さんとの対談 今週インタビューした間美弥子さんは、企業勤めをして間もない20~30代の頃、控え目な性格だった自分のことをネゴシエーションが上手なタイプではないと思い込んでいたそうです。押しの強い交渉をすることで、他人に批判されたくなかったのです。 一方、周りの男性社員は計算が早く、分析的思考に長け、カウンターパートを戦略的に打ちのめすことができていました。...
強くしなやかであるために、自分の美しい不完全さを楽しんじゃおう!

強くしなやかであるために、自分の美しい不完全さを楽しんじゃおう!

– 山内彩さんとの対談 激変の時代を生きる私たち。あなたは荒波にもまれ、大きなしぶきをあげ、パニックに陥って大声で助けを求めますか?それともサーフボードにぴょんと飛び乗り、押し寄せる荒波を上手に乗りこなし、新しい筋肉を鍛えることができますか? 自分がどちらのタイプか考えてみましょう。...