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謝りは慎重に – 大切な高級オイルを使うように

謝りは慎重に – 大切な高級オイルを使うように

– Sarah Furuyaとの対談(Part 2) あなたは日頃仕事でどれだけ謝っていますか? 「遅れてすみません。」 「すみません、カメラの調子が悪くて…。」 「つたない英語で申し訳ありません。」 しょっちゅう謝まっている(習慣化している)と、言葉が持つ本当の意味を失うだけではなく、ビジネスパーソンとしての評価にも傷をつけかねません。 謝罪は頻繁にするものではなく、本当に悪い行ないをした時のみするものです。 商談などハイレベルなビジネスシーンで使われるtactical...
やるだけやったら、めいっぱい輝いて、あとは手放すだけ。

やるだけやったら、めいっぱい輝いて、あとは手放すだけ。

– Sarah Furuyaとの対談 日本でエグゼクティブ・コーチとして活躍するSarah Furuya。彼女を待つクライアントとのミーティングルームに一歩足を踏み入れると、そこには未来を担う才能溢れる女性リーダーたちの姿が。Sarahはそんな素晴らしい女性たちのビジネスパートナーとして部屋に入ります。 ところが、驚くことに彼女たちは自分たちのことを全くそうは思っていないのです。 自信もなければ、改善すべき点がたくさんあると思い込んでいる女性が多いのだとか。...
人生という名のマラソン。あなたのペースメーカーは誰ですか?

人生という名のマラソン。あなたのペースメーカーは誰ですか?

– 待鳥佳奈子さんとの対談 米系ソフトウエア企業で人事部長を務める待鳥佳奈子さんがマラソンを始めたのは10年前のこと。その時の最長記録は200mだったそうです。 それから徐々に距離を伸ばし、ハーフマラソンを走れるまでになりましたが、フルマラソンを完走する日が来るなんて夢にも思っていませんでした。 しかし4年前に転機が訪れます。いつも一緒に走っているご主人がフルマラソンのお申し込みをする時、佳奈子さんもついでに申し込みをしてしまったんだそう!フルマラソンを走る心の準備も自信もないのに。...
相手を尊重しながらも、独自の意見を言う

相手を尊重しながらも、独自の意見を言う

– Angel Guevaraとの対談 18歳でベネズエラからアメリカに移住したAngel Guevara。渡米した当時、アメリカ人に対して持った印象は、親切、丁寧、優しいでした。 日本に来た時もやはり同じ様な印象を持ったそうです。 日本を始めとする多くの国では、愛想よく相手の意見に賛同することが良いとされています。たとえ心の中で同意していなかったとしても、表面上は賛成するふりをすることが多いのではないでしょうか。 こんな言葉、聞いたことはありますか? – 「If you don’t have...
18歳に見えても尊敬されるビジネスウーマンになるには?

18歳に見えても尊敬されるビジネスウーマンになるには?

– 祐子さんとの対談 30歳の若さで企業の社長になった祐子さん。「社長」という男性的な呼び名に最初は違和感を感じたそうです。 取引先もほとんどが年上の男性。「本当にこの人が社長なのか?」という目で見られることもしばしばあったそうです。 そんな中、どのようにビジネスで信頼を得てきたのか。40人もの社員が働く企業で、どのように社長として自信をもってやってきたのか。 メディア・コンテンツ制作の会社で代表取締役社長を務める祐子さんと対談をしたSasuga! Podcast Episode 95では次のことについてお話しします:...
インポスター症候群を乗り越える4つの方法

インポスター症候群を乗り越える4つの方法

こんなことを考えたりしませんか? 仕事で周りの期待に応えられているか不安… 自分の仕事を周りと比べてしまう… 自分より経験のある同僚などに助けを求めるのが苦手… ついつい仕事をし過ぎてしまう… もっとこうすればよかった…と過ぎたことを頭の中でグルグル考えてしまう… 当てはまる項目がいくつかある方は、もしかしたらインポスター症候群の傾向があるかもしれません。 最近このインポスター症候群という言葉をよく耳にしますが、何かご存知ですか?...