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強くしなやかであるために、自分の美しい不完全さを楽しんじゃおう!

強くしなやかであるために、自分の美しい不完全さを楽しんじゃおう!

– 山内彩さんとの対談 激変の時代を生きる私たち。あなたは荒波にもまれ、大きなしぶきをあげ、パニックに陥って大声で助けを求めますか?それともサーフボードにぴょんと飛び乗り、押し寄せる荒波を上手に乗りこなし、新しい筋肉を鍛えることができますか? 自分がどちらのタイプか考えてみましょう。...
物静かで、家族第一主義なリーダーシップ

物静かで、家族第一主義なリーダーシップ

– Satomiさん&Joshさんとの対談 日本政府が取り組む「ウーマノミクス」の最新ニュースをご存知ですか?2020年までに「指導的地位に占める女性の割合を30%程度」に上昇させるという目標を、10年延期するという内容でした。 今リーダーのポジションにいないあなた。リーダーになることを邪魔するもの、または躊躇させることは何ですか? 男性の皆さん。周りの女性が活躍できるよう、どのようにサポートすればよいか考えたことはありますか?...
“Yes, but” を ”Yes, and”に変えてみよう

“Yes, but” を ”Yes, and”に変えてみよう

– リップシャッツ信元夏代さんとの対談 「そうだね、でも…」 相手に賛同しているようで実はしていないこのフレーズ。あなたはどれだけ日常で使っていますか? では、こうしてみたらどうでしょう? 「そうだね、そして…」 相手の意見・状況に賛同しながら、話を後に展開することができます。 実はこのコンセプト、improv.から来ているのですが聞いたことはありますか? “Improvisational theater”、略してimprov.。日本語だと即興劇ですね。...
「話す」ことは癒し

「話す」ことは癒し

– リップシャッツ信元夏代さんとの対談 「人前で話すのがこわい…」 パブリックスピーキングに対して、多くの人が抱く感情です。あなたもそうではありませんか? しかし、日本生まれのリップシャッツ信元夏代さんはちょっと違う考えを持っています。アメリカで活躍するプロフェッショナルのスピーカーだからというわけではありません。 夏代さんにとって話すことは「癒し」。 今年始めから流行したコロナウイルスがきっかけで、そう感じるようになったそうです。...
その我慢は「ポジティブな我慢」?それとも自分を不幸にする「ネガティブな我慢」?

その我慢は「ポジティブな我慢」?それとも自分を不幸にする「ネガティブな我慢」?

– Anne Cresciniとの対談 「我慢」という言葉がありますが、実は我慢には、状況によって良い我慢と悪い我慢の両方があります。 まず良い我慢の例を挙げてみましょう。コロナウィルスの影響で私たちは様々なことを我慢しなければいけなくなりました。海外旅行やコンサート、親友へのhugなど、以前は普通にしていたことができなくなりました。 しかし、この状況はどうすることもできません。自分に降りかかる困難に対する考え方や姿勢(attitude)を変える他ないのです。...
大切なのは「疑問」を持ち続けること

大切なのは「疑問」を持ち続けること

– Anne Cresciniとの対談 人前で話すことに対して苦手意識を持つ人は多いですよね。 幼い頃、どもり癖があった子供が、大きくなって大勢の人前でスピーチをする仕事に就く…しかも母国語ではない言葉で!そんな話、なかなか想像するのが難しいかもしれません。でも今週対談したAnne Cresciniはそれを見事に実現させた女性です。 一体何が彼女をそうさせたのでしょう?...