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職場でハッピーでいるのはOK?

職場でハッピーでいるのはOK?

– Aramide Fieldsさんとの対談     「仕事をしている時、自分はこうでなくちゃいけない…」 こんなことを考え、本当の自分を抑え込むことにどれだけのエネルギーを費やしていますか? 弁護士で、3人の子供を持つママでもある、Aramide Fieldsさんは、仕事中は自分の感情を押し殺し、「真面目」に振る舞わなければいけない、そう思っていたそうです。 でも、本当は根っからの楽しいこと好きで、ダンスしたり、笑ったり、お祝いすることが大好き。...
コミュニケーションスキルUP!23の秘訣

コミュニケーションスキルUP!23の秘訣

  「Less Effort, More Impactコーチ」として私を認識してくれている人が徐々に増えてきている今日この頃。 最近の私のフォーカスは、働きすぎ&頑張りすぎな日本の女性が、自分の体、心、感情の健康にもっと気を配り、仕事で強みを発揮しながら可能性をさらにに広げ、プライベートを犠牲にすることなく職場での活躍を楽しめるようにサポートすることです。...
コミュニケーションはエネルギーの交換

コミュニケーションはエネルギーの交換

– Cathy Bonczekとの対談   例えばこんなことを思ったことがあるならば、今回の対談はとても意義深く、面白いと思っていただけるのではないでしょうか。 アメリカ流のプレゼン方法がベストなのか? プレゼンで失敗をして恥ずかしい思いをした時どうしたらいいか? コミュニケーションに自信を持つための手っ取り早い方法は? 雑談はするべきか、それとも本題にすぐ入るべきか? プレゼンに台本は必要か? ボディランゲージはどれくらい重要か? コミュニケーションにおける、自分の「内なる声」の役割は?...
印象的かつインスピレーションを与える存在になるには

印象的かつインスピレーションを与える存在になるには

– Catherine O’Connellさんとの対談 東京で数々の受賞経験がある上級顧問弁護士でコーチ、メンター、法律ポッドキャスターのCatherine O’Connellに会った方は、彼女がこれまで自信がなかったなんてきっと想像することもできないでしょう。 「Foreign Lawyer of the Year...
「体調がどうであれ」ではなく「体調に合わせて」働く

「体調がどうであれ」ではなく「体調に合わせて」働く

– Brittany Arthurさんとの対談 数週間、自分の身体に鞭を打ち続けてようやく彼女が気づいたこと。 それは、 「これでは誰のためにもならない…」でした。 日本人クライアントに素晴らしいサービスを提供したくても、身体がもう 「ノー」のサイン。 当時妊娠3ヶ月だった彼女は、明らかに「休息」が必要だったのです。 そこで彼女は思考を転換します。 「どんな体調でも働く」ではなく「その日の体調に合わせて働く」へ。 すると、全てが飛躍的に好転し始めたのです。 Sasuga! Podcast Episode...
指し示すのではなく言葉で示す

指し示すのではなく言葉で示す

ちょっと想像してみて下さいね。 小さな子供が泣きじゃくって何かを指さしています。 理解してあげようと、母親が「どうしたの?ちゃんと説明して」と言っても、泣きじゃくった子供の手は揺れ動くばかりで何を指さしているのかさっぱり分かりません。 今日はそんな情景を思い浮かべながら、読み進めて下さい。 私は過去に6年間、東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラムでプレゼンスキルを教えてきましたが、主催者からのリクエストで、ある一つのtipsを強調して教えるように言われていました。 そのtipsとは:...