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Sasuga! Podcast & Blog

Sasuga! Podcastをお探しですか? 4年以上にわたり219のエピソードを配信してきましたが、現在一時休止しています。
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最新のブログ記事は下記からご覧ください。
プライベートを犠牲にすることなく仕事で成功するためのヒントを配信しています。Less effort, more impact!

自分をシャンパンタワーの頂上に

自分をシャンパンタワーの頂上に

- ヴィランティ牧野祝子さんとの対談 ヴィランティ牧野祝子さんの20年間に及ぶ企業勤めのキャリアの日々は、ただひたすら仕事と精一杯向き合い、自分のゴールが何なのかはどこかに置き去りになっていました。 がむしゃらに一生懸命走っていましたが、いったい自分がどこへ向かっているのか、彼女自身、ビジョンはなかったのです。 男性中心で競争の激しい職場環境の中、祝子さんは自信をなくし、自分のロールモデルとなる人、打ち解けて気軽に相談できる人を、ただただ探し求めていました。...

コンフォートゾーンを出てはまた戻るの繰り返し

コンフォートゾーンを出てはまた戻るの繰り返し

- スタージェス・みきさんとの対談 こんな経験はありませんか? 何か行動を起こしたくて、スキルアップしようとあれこれノウハウを習得し、一定のレベルに達っするも... なんか違う。うまくいかない。まだ足りない。 前に進もうとするあなたを何かが邪魔するのです。 意志が弱いわけではない。知識が足りないわけでもない。もしかして努力不足? いいえ。 Subconscious limiting beliefsという言葉を聞いたことはありますか?無意識のうちに自分の可能性や能力に制限をかけてしまう思い込みのことです。...

大変な思いをすることが日常化。居心地の良ささえも?

大変な思いをすることが日常化。居心地の良ささえも?

「疲れた...休みたい...でも仕事しなくちゃ」 「自分のために何かしたいけど、時間がないから無理...」 こんな風に思いながら、日々過ごしていませんか? 「この仕事が終わったらやろう」と思うけど、一つ終わればまた次の仕事。大変な状況を変えられない理由をあれこれ並べては、結局自分のことは後回し。 もしかすると、大変な状況にいることがもはやあなたのコンフォートゾーンになっているのかもしれません。楽することに居心地の悪さを感じるようになったらそれは危険信号。 Sasuga! Podcast Episode...

生産性UP!効果絶大の方法とは?

生産性UP!効果絶大の方法とは?

生産性。 昔はこの言葉が嫌いでした。今は...? 昔は「生産性」に対してネガティブな思い込みしかありませんでした。生産性を上げるためにもっと頑張ってもっと働かなければいけないというイメージが強かったからです。 意地悪な上司が、従業員のエネルギーを使い果たすまで働かせる...。そういうことを連想していたんですね。 でも今は違います。人生の目標実現に向けて、優先べきタスクは集中して短時間で終わらせる。そして残った時間を優先順位の低いタスクにまわす。そうすることで同じ時間を過ごすにしても、満足度が全然変わってくるのです。...

私が不調を感じる時…

私が不調を感じる時…

あなたは不調を感じる時どうしますか? 身体の不調だけではありません。イライラ、ストレス、悲しみなど、精神的な不調も含みます。 何もせずに不快な状況に居留まりますか? 状況をさらに悪化させる思考・習慣の無限ループに陥りますか? それとも、悪い状態から脱け出すために何らかの行動を取りますか? どんな生き方を選択するかは自分次第だってことを忘れないで下さいね。 Sasuga! Podcast Episode 119では次のことについてお話しします: 身体と心の不調がある時にできること...

女性はどこに??

女性はどこに??

今日はちょっとぼやいていいですか? 最近ジムでウェイトリフティングをし始めて、テストステロン強めのイケイケ男子に囲まれてワークアウトしている影響かどうか分かりませんが、普段より少し強めに意見を言いたい気分です(笑)?! 何が言いたいかといいますと... 女性はどこにいるの?! ジムだけではありません。 ビジネスでもそうです。 対企業向けのトレーニング、ミーティング、飛行機も男性だらけ!(コロナ前は出張でよく飛行機を利用しましたが、やはり乗客のほとんどが男性客) Sasuga! Podcast Episode...

会議で発言してもらうには

会議で発言してもらうには

仕事でベテランになればなるほど、ミーティングの進行を任せられるようになりますが、多くの方が苦戦するのが、いかに出席者に積極的に話してもらうかです。ましてやオンラインミーティングともなると、余計に参加者の口数が減り、なかなか活発なディスカッションをするのは難しいですよね。 2016年に私の著書、『英語の仕事術』の出版記念イベントを東京の大型書店で開催した際、イベント終了後に書店のスタッフが私に話してくれたことを今でも忘れません。こんなに参加者同士が活発に交流し、たくさんの質問が出ることは珍しく、とても驚いたとのことでした。...

会議中、あなたの話は聞いてもらえてる?

会議中、あなたの話は聞いてもらえてる?

会議で自分のアイデアや意見を一生懸命発信しているのに、どういうわけか、ちっともそれが周りの人たちに響いていない。 そんな経験ありませんか? そして、別の誰かが、あなたがまさに言いたかったことを言って、「そうそう!」とみんなが賛同しちゃうなんてことは? こんな話を私のオンラインプログラムに参加している女性クライアントの多くから、何度も聞いたことがあります。 働く日本の女性であれば、男性の同僚が職場でのディスカッションを独占していることに苛立ちを覚えているかもしれません。 でもこれ、日本人女性だけの悩みではありません。...

心の声に耳を傾けて

心の声に耳を傾けて

- 朱明奈さんとの対談 今週のSasuga! Podcastはデジタルノマドで、今月絵本を出版された朱明奈さんをお迎えしています。20代後半に大きな手術を2度経験し、車いす生活を強いられたことでとても苦労されました。また同時期にお母様を亡くし、更に、愛する妻を失ったショックでお父様は鬱になってしまい、明奈さんは毎日のように「もう生きたくない」というメッセージを受け取ったそうです。...

リモートワーク、あなたはオン・オフをうまく分けられている?

リモートワーク、あなたはオン・オフをうまく分けられている?

- Joy Jarman-Walshとの対談 コロナ禍でリモートワークを余儀なくされるようになり、あなたは最初、どう感じましたか? 「電車通勤しなくていいし、家族ともっと一緒にいられる!」と、喜んだ方も少なくないのではないでしょうか。今まで忙しく働いてきたビジネスパーソンなら、そう感じても不思議ではないですよね。 ところが、いざリモートを始めてみると... 通勤時間は結局働く時間に。 長時間のデスクワーク。 家族に邪魔されたり、あれやこれやお願いされたり。...

好きなことをしよう!

好きなことをしよう!

-  佐々木真奈美さんとの対談 「アナウンサーになりたい」。 テレビで活躍するアナウンサーを観た7歳の佐々木真奈美さんは強く決心しました。 大学生になり、就職活動を始めて受けたのはテレビ局一本。「アナウンサーになりたい」という7歳の少女の夢は変わっていなかったのです。 しかし... 面接を受けるも 不合格... もう一社受けるも、 また不合格... 何度もこの繰り返しでした。 打ちひしがれる真奈美さんでしたが、ひと筋の光が差し込みます。地元北海道のテレビ局の最終面接で、最後の3人に選ばれたのです!結果は?!? 不合格......

今すぐできるコミュニケーションを改善する3つの方法

今すぐできるコミュニケーションを改善する3つの方法

「コミュニケーションにおける唯一最大の問題は、それが達成されたという幻想である。」 ジョージ・バーナード・ショーは1900年初頭にこのように述べています。 グローバルビジネスが日常となった今、ミスコミュニケーションはこれまでにないくらい起きやすくなっていると言えます。 なぜでしょうか? 私は3つの大きな要因があると考えます。...