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心の声に耳を傾けて

心の声に耳を傾けて

– 朱明奈さんとの対談 今週のSasuga! Podcastはデジタルノマドで、今月絵本を出版された朱明奈さんをお迎えしています。20代後半に大きな手術を2度経験し、車いす生活を強いられたことでとても苦労されました。また同時期にお母様を亡くし、更に、愛する妻を失ったショックでお父様は鬱になってしまい、明奈さんは毎日のように「もう生きたくない」というメッセージを受け取ったそうです。...
リモートワーク、あなたはオン・オフをうまく分けられている?

リモートワーク、あなたはオン・オフをうまく分けられている?

– Joy Jarman-Walshとの対談 コロナ禍でリモートワークを余儀なくされるようになり、あなたは最初、どう感じましたか? 「電車通勤しなくていいし、家族ともっと一緒にいられる!」と、喜んだ方も少なくないのではないでしょうか。今まで忙しく働いてきたビジネスパーソンなら、そう感じても不思議ではないですよね。 ところが、いざリモートを始めてみると… 通勤時間は結局働く時間に。 長時間のデスクワーク。 家族に邪魔されたり、あれやこれやお願いされたり。...
好きなことをしよう!

好きなことをしよう!

–  佐々木真奈美さんとの対談 「アナウンサーになりたい」。 テレビで活躍するアナウンサーを観た7歳の佐々木真奈美さんは強く決心しました。 大学生になり、就職活動を始めて受けたのはテレビ局一本。「アナウンサーになりたい」という7歳の少女の夢は変わっていなかったのです。 しかし… 面接を受けるも 不合格… もう一社受けるも、 また不合格… 何度もこの繰り返しでした。...
「フェミニズム」- 正しく理解していますか?

「フェミニズム」- 正しく理解していますか?

– 松尾ポスト脩平さんとの対談 「あなたはフェミニストですか?」 こう聞かれたらあなたは何と答えるでしょうか。 以前、私は自分をフェミニストだとは思っていませんでした。 これまで長いこと熱心に語学に取り組んできましたが、「フェミニズム」という言葉の定義を辞書で調べたことはそういえば一度もありません。 「フェミニズム」と言えば対立的で、アンチ男性で、視野が狭く柔軟性に欠けた思想という印象を持っていました。 しかし、松尾ポスト脩平さんの「I Took Her...
謝りは慎重に – 大切な高級オイルを使うように

謝りは慎重に – 大切な高級オイルを使うように

– Sarah Furuyaとの対談(Part 2) あなたは日頃仕事でどれだけ謝っていますか? 「遅れてすみません。」 「すみません、カメラの調子が悪くて…。」 「つたない英語で申し訳ありません。」 しょっちゅう謝まっている(習慣化している)と、言葉が持つ本当の意味を失うだけではなく、ビジネスパーソンとしての評価にも傷をつけかねません。 謝罪は頻繁にするものではなく、本当に悪い行ないをした時のみするものです。 商談などハイレベルなビジネスシーンで使われるtactical...
やるだけやったら、めいっぱい輝いて、あとは手放すだけ。

やるだけやったら、めいっぱい輝いて、あとは手放すだけ。

– Sarah Furuyaとの対談 日本でエグゼクティブ・コーチとして活躍するSarah Furuya。彼女を待つクライアントとのミーティングルームに一歩足を踏み入れると、そこには未来を担う才能溢れる女性リーダーたちの姿が。Sarahはそんな素晴らしい女性たちのビジネスパートナーとして部屋に入ります。 ところが、驚くことに彼女たちは自分たちのことを全くそうは思っていないのです。 自信もなければ、改善すべき点がたくさんあると思い込んでいる女性が多いのだとか。...