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井土亜梨沙さんとの対談

毎月彼女のもとにやってくる彼の名は「プロボクサーのサム」。

亜梨沙さんはそう名付けることにしました。

毎月現れては、容赦なくお腹の中でパンチしてくるちょっと面倒なヤツ。

女性なら一度はサムに苦しめられた経験があるのではないでしょうか。

もうお分かりですか?

長い間生理痛に苦しめられた亜梨沙さんが、働き方の相談を上司に持ちかけるまでかかった時間は3年。最初は驚きを隠せなかった上司でしたが、初めてこのタブーとされる話題をオープンにしてくれた亜梨沙さんに理解を示し、とても親身になって話を聞いてくれたそうです。

当時ハフポスト日本版に勤務していた井土亜梨沙さんは、このエピソードをLadies Be Openキャンペーンの立ち上げ時にもシェアしました。

「社会に影響を及ぼすにはリアルな体験談をもって訴えかけることが重要」

そう実感した亜梨沙さんの人生を変えた3つのプロジェクトのうち、最初のプロジェクトとなりました。

亜梨沙さんとオープンに対談したSasuga! Podcast Episode 132では次のことについてお話しします:

  • チームワークと助けを求めることの大切さ
  • 30日間ノーメイクで出勤したら何が起きたか
  • 若い頃子供たちと時間を過ごさなかった後悔を語った男性CEOたちの話(ティッシュのご用意を!)

Enjoy!


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井土亜梨沙さんとつながる

Stanford Social Innovation Review Japan

 

リンク集

Ladies Be Open
すっぴん日記 
もっと一緒にいたかった
もっと一緒にいたかった – YouTube Video 
最高の集い方 The Art Of Gathering
Episode 108: 「フェミニズム」- 正しく理解していますか? 

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