でも、自分でもここまでできるようになるとは思っていませんでした。
先週、なんとアプリを作ったんです!
最初からアプリを作ろうと思っていたわけではなく、AIとの問題解決の会話の中で自然と生まれたのですが、気づいたらそこに、個人の経費管理を効率化してくれる実用的なツールができていました。
皆さんはAIについてどう感じていますか?
私が気になっているギャップ
日本と女性、私がリーダーシップ・コミュニケーションコーチとして深く関わる二つのグループについて、興味深い統計を読みました。
Indeed社の2025年版「Workforce Insights Report」によると、日本は主要経済国の中でAI導入率が最下位で、わずか18%。
米国の43%、英国の41%と比べると歴然です。
さらに、AIを導入していない人の68%が「自分の生活に関係ない」と感じているそうです。
世界全体では、女性のAI活用率は男性より25%低い状況です。
多くの女性が「AIを使うのはずるい」「専門知識がないように見られる」と心配しているという研究もあります。
さらに懸念されるのは、高所得国の女性は男性に比べ、AIによる自動化の影響を最も受けやすい仕事に就いている割合がほぼ3倍という事実です。
実にもったいない・・・と感じてしまいます。
このままでは、本当にもったいない
周りの日本のビジネスパーソンと話すと、「AIが英語のメールを綺麗に書いてくれる」という点に感動している方が多いと感じます。
でも、注意が必要です。
AIはニュアンスを必ずしも正確に捉えられません。
以前、クライアントから「Mr. Tanaka」の名前が含まれるメールが届き、首をかしげたことがあります。
そのプロジェクトで、田中さんという男性に心当たりがなかったのです。
気づいたら、それは「Mrs. Tanaka」、女性の田中さんのことでした。
AIが「田中さん」を男性と判断してしまったのです。
多くの人がAIを検索の延長として使っていますが、それはまだ氷山の一角にすぎません。
私は専門家ではありませんが、参考までに先週がAIでやったことをご紹介します:
- 日常のツールとAIを連携させ、短い音声コマンドで特定の作業をすばやく完了できるようにした
- LinkedInのプロフィールをAI検索に引っかかりやすいよう更新 — エグゼクティブ・コーチングのお問い合わせをいただいた方から「GeminiがあなたをAIに紹介してくれた」と言われ、嬉しかったです
- もうすぐ迎える大切な節目のお祝い計画をブレインストーミング(詳細は後ほど)
- バルコニーの植物のお手入れについてアドバイスをもらった — AIには「オブラートに包まず率直に」と伝えておいたところ、「Helen, I’ll be direct. They’re dead.」と言われて思わず笑ってしまいました
この幅広さがポイントです。
仕事にも、日常にも。戦略的にも、日々の細々したことにも。
これが実験することの意味です。
でも、リスクについても正直に話しましょう
AIの利用に熱心に取り組んでいる私ですが、以下の懸念点は真剣に受け止める必要があると思います:
- 雇用の喪失 — 変化を吸収する力が最も弱い職種に最も大きな打撃を与える
- プライバシーと監視 — 特に企業環境において大きな懸念
- 誤情報や操作 — ディープフェイク、情報操作、信頼の低下
- AIスロップ — 低品質で大量生産されたコンテンツがSNSを埋め尽くす
- 認知能力の衰え — AIが考えてくれると、思考力という筋肉が衰えていく
そのため、情報収集を続け、「コントロールできることは何か?」「どうすれば役に立てるか?」と、常に自分に問いかけるようにしています。
あなたへのメッセージ
ITサポートに頼らず、会社のAIタスクフォースがポリシーを作るのを待たず、自分自身と組織にとって役立つことを、今日から考え始めましょう。
メールだけで終わらせず、仕事の本質的な課題、思考、計画、そして日常にも使ってみ
てください。
計画に、思考に、プライベートにも。
ただの翻訳ツールや検索エンジンとしてではなく、思考の質と生活の質を高めるパートナーとしてAIを使ったとき、何が可能になるかを試してみてください。
より良い結果を出すコツ:AIに十分なコンテキストを与え、現在の年を伝えることを忘れずに(AIが扱うデータの多くは、すでに数年前のものであることが多いので)。
適切な監視のもとで、繰り返しの作業や定型業務をAIに任せましょう。
そして空いた時間を、最もやりがいのある仕事に、人とのつながりに、ウェルビーイングと楽しさのために使いましょう。
Less effort.More impact、まさに、それが目指すところです。
だから私はこのテーマに情熱を持っているのです!
皆さんはAIについてどう感じていますか?
AI、試していますか?
うまくいっていること、驚いたこと、一歩踏み出せない理由でも、ぜひ返信で教えてくださいね。
メッセージはすべて読んでいます。
📸 ちなみに、AIかどうかの画像は、昨年参加したHuman-Centered AI Leadership Academyのものです。